【鬼滅の刃】3つの名言【個人的】
みなさんは「鬼滅の刃」見ましたか?
私は、amazon prime videoで見ました。
マンガで読んだ人もいると思います。
もうすでに知っている方からすれば、
今さら見たの?感あると思いますがw
そこで、「これは名言だ」と思った3つのセリフを紹介します。
完全に独断と偏見で選んでいます。
では、いってみましょう。
①錆人(さびと)の言葉
もう死んでいたのですが、主人公の炭治朗の前に現れて、
修行の後押しをしてくれたんですね。
そして、炭次郎が見事に大きい石を刀で切った後に、
妹との会話場面でのセリフ。
『努力はどれだけしても足りないんだよ。』
②炭次郎(たんじろう)の言葉
言わずと知れた主人公です。
鼓(つづみ)を打つと部屋を回転させたり、
攻撃を飛ばしたりできる異能の鬼との戦闘場面。
骨が折れながらも闘っているときのセリフ
『俺がくじけることは、絶対にない。』
③累(るい)の言葉
累は「十二鬼月」の「伍」の位の鬼。
炭次郎と闘ったが、あやうく死にかけ、
助っ人が来なかったら負けていたであろう敵。
そんな累が倒されれ、走馬灯の中には父と母が出てきた。
そのときの会話。
累「山ほど人を殺した僕は地獄に行くよね。
父さんと、母さんと、同じところには行けないよね。」
父「そんなことはない。
一緒に行くよ。地獄でも。」
以上、3つのセリフを見てきました。
個人的には、累の父のセリフは、もう涙ものですね。
面白くて、一日で一気に見てしまった、そんな作品でした。
もし、まだ見てないよって人は、ぜひチェックしてみてください。
では、また。ノシ